だいたるの乱 2015/08/26

2015年8月26日だいたるの乱~100㎞の果てに~ – Togetterまとめ

(∂∀6)<ダイゴよくやった
DAIGO<HYDEさん!やりました!(´;ω;`)ご褒美に抱きしめてください!!
(∂∀6)<だいたる
DAIGO<やったあ!!優しく激しくお願いします

このやりとり、ほほえましい。。。

そして、
(∂∀6)<だいたる
(∂∀6)<だいたる
(∂∀6)<だいた….
(∂∀6)<だい….

うらやましいぞDAIGO!!!

と思ってたらわらわらのツイートが。。。
考えるのは皆一緒だよねww

まとめを見返してにやにやしてる♡

昨日のだいたるTLを見てない人のためにざっくりとまとめました。
あまりにもTLの勢いが早すぎて取得モレもありますが、ラルヲタは今日も平和です。
2015年8月26日だいたるの乱~100㎞の果てに~ – Togetterまとめ

皆で夢洲まで走ろう(笑)

BEAST PARTY 2015初参戦 2015/08/26

初ビスパ!!最終日!
D8xxx番!(笑)
なによこの整理番号。。。

前日のtwitter みてると、どうも姿もあまり見えず、音も聞こえない、、、とな。
と不安満載で始まってみると

やっぱり見えない(笑)
(音は問題なかったけど)

でもま、サブステからは近かったし、
evergreenも素敵だったし
何より、歌声が素晴らしかったので、
満足です。

初参戦はこんなもんで,,.
(ちなみにこの後、意地で入ってなかったVAMPSADDICT入会しました。やはりいい整番で見たい。。。)

なによりkenちゃんが見れたのが非常に嬉しかった。
あまり姿は見えなかったけど(スクリーンでちょいちょいって感じ)、
LOVE ADDICTの前、ハイドちゃんの呼びかけに応じて、ギターがなったときの
あの出だしの音色、、
あれがもう本当に
まさにkenちゃん。。。。。!って感じで。

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(T T)
kenちゃんーーーーーーーーーーーーーーーー(T T)

かっこよかったーーーーー♡♡
続いて演奏されたHONEYの通常のギターソロの前にスペシャルギターソロがあって、
それがもう本当にかっこよかった。
ラルクの時のHONEYとはまた違うよち骨太なかっこよさがあった。

来月のラルク、、、、、期待!!!!

もちろんVAMPSもかっこよかった!!

ほぼほぼかっこいいしか感想がないけど、、、

やっぱ理屈抜きにかっこいい!!!

次はラルクだー♡
そしてハロパだーー♡

ラインスタンプのデジャブ感

聖お兄さんのこちらのスタンプ

どうしても
2012ワールドツアーのMSG公演のラスト演出とかぶってしまうんだよねー。



うーんこれだけ見ても、やっぱ似てる。

京都紅蝙蝠に遭遇? 2015/8/14

京都に遊びに来たので、四条に寄り道して、
金子先生プロデュースの紅蝙蝠にいった、、、のだが

あれ、こんな雰囲気だっけ……???
さば おばんざいってめっちゃおいしそうではあるけど。
こんど来た時は、ぜひ予約してこよう

シドについて思うこと 2015/08/11

前提として、ラルクは別格なのでを除いて。

基本、V系よりのロックバンドがジャンルとして好きなんけど
いいなーってバンドがでてきても、
そこまで情熱が高まらなったり(たとえばライブ通うくらい)、
長続きしなかったりがほとんどなんだけど、

中でおそらく唯一の例外がシド。
きっかけは、V系好きの友人から教えてもらったなのだけれど、
音源はちらちら聞きつつも、
初めて映像を見たのは、Danger Crueのイベント(の映像)だったから、多分2006年の天喜嘉5かなー。
そのころから、過去の作品をあさりだして、おってアルバムplayがでて、
その後の夏恋~センチメンタルマキアートから本格的にはまり、今に至ります。
センチメンタルマキアートって今思うとすごく恥ずかしいかわいいタイトルだな。。
いや、でもこのアルバムは傑作だよ。

当時、アリス九號.やアンティック-珈琲店-、ナイトメアなど ネオV系全盛期で、
どのバンドが頭ひとつ飛び出すのか、群雄割拠したた感じがまた、楽しかったのよねー。

それから約10年たったいま、あたまひとつ抜けたのは、
集客規模でいえば、シドとガゼットなのかな。
あえて、インディーズにいるバンドや、ファンとの距離感を大切にしているバンドもあるから、
それが成功なのかは一概にいえることではないけど。

で、メジャーになって変わっちゃった、、とか愚痴りつつも
いや、そもそも私が好きになったころには、もうだいぶ化粧も落として、
ほんとの初期ファンからしたら変わってしまった後なんだけれども、
シドに通いだしてそろそろ10年。

なぜ長続きしてるのかなーと考えてみると。
最初は、ラルクの後輩だし応援しよーーって軽い気持ちもあったけど、
最初のひっかかりとしては、そのネオV系群雄割拠時代から、
少しづつバンドが大きくなっていく成長過程をみるのが楽しかったというのがあると思う。
特に、メジャーデビューから東京ドームまではその思いが強かったな。
そしてその期間を、ラルクライブ活動休止期間に合わせてくるっていうデンクルの素晴らしさね。
さすが、シドファンのラルクファン率の高さをわかってらっしゃる。
(ちなみに私のシドファンの友人は100%ラルクファンです。w)
昔のラルク、heavenly 出したあたりから、東京ドームまで(~ark/rayまでもかな)の上昇期も
こんな感じだったのかな、
と重ね合わせて想像したりもしてました。
ラルクには、1997年の活動休止期間があるから、一概には比べられないけど。

シドの曲って、ラルクと違って、
日常に近かったり、具体的だったり、100%恋愛脳の歌詞だったりで
最初は戸惑ったりしたのだけれど、
時々強烈な共感を呼び起こさせる歌詞を出してくるんです。
あるある、経験ある!!!そうそうこんなときこういう気持ちになるよねうんうん!!みたいな。
これ、具体的な歌詞をあまり書かないラルクにはあまりないこと。
代りにラルクの歌詞は、聞いた側が自由に想像できる余地が残されていて、そこがまた大好きなところなんだけど。
シドのその超共感歌詞は1枚のアルバムに2,3フレーズなんだけど、
共感具合が凄まじいからそれだけで惹かれてしまうんだよね。

あとは、楽曲全体にただよう哀愁漂う雰囲気がすごく好きというのもあると思う。
特にShinjiのアリバイや私は雨、林檎飴、など初期の頃のが特に好き。(そもそも人気曲だけど)
メジャーデビューが決まって、これからシドはメジャーっぽく変わっていってしまうんだろうなー、と
不安に思っていたところに、
メジャーデビュー曲の「モノクロのキス」があらわれて、
あーいつものシドらしさが残っている曲だ、、と安心したのも覚えてます。

そんなこんなでシド歴も10年目に突入しようとしています。
変わっていく彼らも含め、これからも応援していきます。