はいどちゃんにバックハグされる夢を見たという話。
夢を見て、かつ覚えていることがちょくちょくあって、かつなかなかに自分に都合の良い夢を見る。
好きな俳優さんとお出かけしてたり、自分が石原さとみになってたり。笑
最近見た最強の夢は、
Gacktと待ち合わせして、
(なぜか私が旅行帰りでスーツを持っててオープンカーで迎えに来てくれた)
HYDEのライブを見に行って、
(Zeppとかではなくライブが見れるレストラン的なところでのライブ)
2人ではいどちゃんの魅力を散々話し合って、
ライブ後に松田龍平と合流して飲んで、解散後帰宅して夫である玉木宏に迎えてもらって、
その後抱きしめられながら寝るというもの。煩悩爆発。
そんな自分に都合のいい夢を見るくせに、この例のように、はいどちゃんはしょっちゅう夢に出ては来るんだけど、私がライブを見てる、というシチュエーション。
夢の中ですら遠い存在なんだなーと
まあ確かにそうだし、それはそれでよいと別に特に不満もなく納得してたんだけど、
今回、ハイヲタ歴20年にして初めてライブ以外のはいどの夢を見た。
それが冒頭のバックハグ。FCの特典かなにかで、
ライブ後にステージ裏に入って(抽選制で当選したのはどうも私1人っぽかった)、
はいどちゃんとご対面できるというもの。
これからお話をする、という段階で
スタッフさんに指示されたところで待ってたら、
後ろ向いて(なぜ後ろ向きなのかはわからない)いる私に
ライブ後でテンション高めのHYDEちゃんが私に向かって、「○○○ちゃーん!!」とぴょんっと予定にないバックハグをしてくれ、
ライブ後であせだくだから私の背中めっちゃ濡れるし、
しかもHYDEちゃん、ライブ後というのもあるだろうけど体温めちゃくちゃ高い(子供体温的なww)。
それはもう死ぬほど嬉しいけど同じくらい申し訳なくて恥ずかしいし、
しかも私がもともとHYDEちゃんより背が高い上にヒール履いててさらに身長差がけっこうあったせいで、途中から私がHYDEちゃんをおんぶしてるような状態になって若干重いし、
でもこの重みが幸せすぎるしずっとゆさゆさしてくるし、もういろいろキャパオーバーで、
頭沸騰しそうだし背中溶けそうだし
嬉しい恥ずかしい申し訳ない
もうめちゃくちゃ、どうしようどうしよう
っていう、ところで目が覚めた。
めちゃくちゃ汗だくだった。
あー書いてて思い出したらまた背中溶けそう。恥ずかしかったけど、本当によい夢だった。
また見たい。私の夢想力、がんばって。