ラルク25th 新宿駅ハーフジャック 2018/05/30

ラルク25thライブDVD&Blu-ray発売販促の新宿駅の地下ホームのハーフジャック

宣伝文句がかなりぶっとんでたので、覚えてるだけ・写真撮れたところを書き起こします。

うーん全部撮影したつもりだったけど、メンバーで写真の枚数に差があるからどっか取り忘れたのかしら。。。

本人絶対言わないよね。若干滑ってるよね。的なキャッチコピーだったので大いに笑いました。

(狙ってだろうけど、そうであって欲しい。)

・遠影

・パッケージとか

★ここからキャッチコピー書き起こし

・セトリとか(比較的普通のキャッチコピーのもの)

聴け!観よ!きらめく宝石(セットリスト)たちの全部盛り(オンパレード)

・ラルクメンバー全員

待たせたな。これが俺たちの本気(25周年ライブ)だ。

この地球(ホシ)に舞い降りた仲良し4人組(ラルク アン シエル)

俺たちが集まれば、夜だって虹がかかる。

・はいどちゃん

君への長いラブレター、DVDとBlu-rayにしといたよ。

次いつ地上に舞い降りるかって?運命(所属事務所とレコード会社?)に訊いてくれ。

俺にこの歌声を授けた奴、出てこいよ。キスしてやるから。

このマイクは糸電話さ。君の耳元と繋がってる。

ごめん、また君の心、奪ったね。新宿警察に届けておくよ。

奇跡のアラフィフって言われるんだけど、アラフィフって何料理?

・てっちゃん

ラルクのライヴ 観たことない君は幸運だよ。最高の初体験が待ってるぜ。

この地球上で俺らを縛り付けられるのは重力だけだよ。

空気を震わせてるだけなのに、どうして、君の心

こんなに震わせてるんだろう。

言っただろ?解散説と、星占いは信じるなって。

拡散するなよ。お前だけに届けたいんだから。

ベースにまたがって飛んでる妖精がいたら、それが俺だ。

・けんちゃん

この前、俺のギターで花が咲いたんだ。綺麗だったぜ。

抱きしめられたことある?音に。

またか…。俺のギターで君のハートを撃っちまった。

俺が桃太郎だったら、こいつ一本(ギター)で、鬼ヶ島に行くのにな。

・ゆっきー

俺は、胎内ですでにリズムを刻んていたらしい。

陰口叩いてる暇あったらドラムたたけよ

やれやれ。俺が無口でもこいつ(ドラム)がお喋りで。

俺のドラムはいつだってコンプライアンス違反。

これが俺のドラムの叩き方改革だ。

ここまで宣伝に力入れてる25thライブDVD&Blu-ray、いい作品なので買いましょう!!

HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黒ミサ ASIA 上海2日目 2018/05/03

2018/5/3 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黒ミサ ASIA 上海2日目(レポ)
上海一日目のまとめはこちら

2日目は、セトリは1日目と同じで、MCも似た内容が多かったので、抜粋して記載。

ナタリーでも早速記事掲載されましたね。さすが。早い。

昨日、17時くらいにこれば当日券がかえると聞いていたので、日中は上海を観光。
1人でさくさく廻ったのもあって、南京東路、外難、浦東、豫園、衝山路、虹橋、伊梨路、南京西路、、と主要スポットはおおよそめぐれました。地下鉄の一日乗車券を使ったとはいえ、40000歩くらい歩いてかなり疲れたけど。。。

ホテルは、豫園から歩いて5分くらいのSSAW Boutique Hotel Shanghai Bundに泊まりました。
地下鉄駅からも近いし、ライブ会場のあった嘉喜駅にも一回乗り換え・20分程度で行けるし、部屋も清潔できれいなので快適でした。

17時に会場行って、チケット購入。昨日は、中国がクレジットカード使えないのをすっかり忘れていて、580元のチケットになったけど、

今日はホテルで両替したので、1280元のチケットを入手。
スタンド後段の最前列でした。

一度ホテルに戻り、一応黒ミサ東京的なドレスコードに沿った服装を準備していたので着替え、外難まで向かい19時のライトアップ待ち。

(HYDEさんのインスタと同じアングルを目指したけど、HYDEさんの写真はもう少し引きの写真でした。)

ライトアップを見て、写真を取り、即座に会場まで移動。19時45分くらい着。ちょっとぎりだったな。。

前日同様、
UNEXPECTEDのイントロが流れる中、メンバーが一人ひとり入場、最後にHYDE登場。
服装は1日目と見える範囲では同じ。金髪に黒ジャケに白シャツに黒のパンツ。こういう格好ほんと素敵だ。。。

以下2日目ライブまとめ

MCは1日目と特に違ったところを抜粋して掲載。
HYDEのMCは英語はざっくりとした日本語訳、でも英語で喋っているのがかわいかった箇所はたまにそのまま記載
中国語は謝謝・再見くらいしかわからないので聞こえたものをそのまま、
けっこう日本語も喋っていたので、そちらもメモできた範囲で記載。

1. WHITE SONG

2. SECRET LETTERS

-MC-

3. ANGEL’S TALE

4.CAPE OF STORMS

-MC-

5. EVERGREEN

6. SHALLOW SLEEP

-MC-

7. forbidden colors

-MC-

8. DEPARTURES

9. VAMPIRE’S LOVE

-MC-

HYDE(以下H):(中国語)のんほー はしーまー
H:(日本語)おおきに
H:(英語)次は皆も大好きなラルクアンシエルの曲。スペシャルアコースティックバージョン
(咳払い)
H:(中国語)たーちゃーはうぺおりゃん
H:(英語) Are you ready for……… XXX.

10. XXX

HYDEさんへのライティングがいい感じで、最後のKISSの箇所で最後の後光を刺す感じのライティングでHYDEさんのシルエットが素敵すぎ。やるやん上海

11. winter fall

12. HONEY

13. MY HEART DREWS A DREAM

14. 叙情詩

昨日はアカペラの合間合間に野次が入ってそわそわしたけど、今日はだいぶ改善されてた。HYDEさん自身も余韻少なめで歌っていたかな?
この曲は本当、HYDEさんの中低音域をうまーーーく引き出してくれている最高の曲だ。
当時会報でいってたけど、本当kenちゃんの狙い通りですね。

15. forbidden lover

ここね、、前奏で本当になぜ手拍子を入れる。。。雰囲気が壊れる。。。
HYDEさんの歌声は相変わら最高でした。20年前の曲だけど、ホント今のHYDEさんを見越して作られたような曲だ。。
kenちゃんは当時、アイディアがないところから弄りだした曲、とかいってたような気がするけど、それでこんな素晴らしい曲をかけるなんて、kenちゃんのメロディーセンスに改めて感動。

16. KISS OF DEATH

17. flower

-MC-

H:(中国語)謝謝 ふぉしーはる
H:(英語)次で最後です。楽しかった。とても素敵な時間でした。

すぐまたあえます。ありがとう
……アジアの平和のためにこの曲をささげます。
(I dedicate this song for peace of Asia.)

H:(中国語)てーわーしゃんよーてーちーわんよー
H:(日本語)星空。

18. 星空

-MC-

H:(中国語)ちんうぇいあんしょーだいなん!再見!

終わってしまった。

本当に幸せな時間でした。

昨年末の黒ミサ東京はライビュしか見れなかったので、やっと生で見れた。
特にROENTGENは学生時代に数え切れないくらい聞いた思い出深いアルバムで、
2001年にHYDE unplugged(金子先生と初対談した番組)で教会?でライブをしているのを見て、
その時からいつか生でこういうアコースティックライブを聞きたい、、と思っていたので、
本当にやっと聞けた、という気持ちだった。

このROENTGENの楽曲たちは、ラルクでもVAMPSでも666・FAITHのアルバム曲たちとも違うHYDEさんの原点、

混じりけのない(他の誰のアレンジ・意向のない)、純粋にHYDEがさんがしたかったこと(HYDEさんいわく、自分だけの部屋)

がこの黒ミサによって表現されていて、ラルクやVAMPS時とはまた違う想いが伝わってくるかのようでした。

そのHYDEさんの想いを全て感じ取れているかどうかはわからないけど、その想いを感じて、自然と涙が止まらなくなってしまうのだと思う。EVERGREENの「そっと体に流れる薬みたいに溶けていったね」という歌詞があるけど、まさにそんな感じに、HYDEさんの声は不思議と自分の体に染み込んでくる。

後半のラルクの楽曲に関しては、聞けて嬉しいのはもちろんあるけど、
アコースティックバージョンにアレンジされているのもあるけど、
やっぱ3人がいないと同じHYDEの声でもカバー曲のように感じました。
まあそれでも感動して泣いてましたけどね!笑

あと上海でライブに参加して、
観客の皆がHYDEの日本語MCにきちんと反応してたり、日本語でしゃべりかけているのを見て
(日本人がどれだけいたかはわからないけど、事前のチケットは中国国内に住所がないと買えなかったし、会場の雰囲気的にもあまり日本人はいなかったように思う)、

この中にはラルク・HYDEを好きで日本語を勉強した方もいるんだろうか、、と感動したとともに、
再びHYDEさんと同じ文化圏に生まれ、育ってよかったと感じました。
HYDEさんの美しい日本語の歌詞を、音のみではなく意味もそのまま感じ取れるのは本当に幸せです。

これから、
ラルク25th BD、HYDE LIVE 2018と続くので、
それまでは、ROENTGEN STORIESを見ながらまだまだ余韻に浸ろう。

HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黒ミサ ASIA 上海1日目 2018/05/02

2018/5/2 HYDE ACOUSTIC CONCERT TOUR 2018 -黒ミサ ASIA 上海1日目(レポ)

以前の記事で、迷いに迷っていたけど、当日券もありそうな感じだし、
GW休暇の旅行を シェリムアップ(アンコール遺跡群)->ハノイ->上海の旅行に設定して、上海公演にいくことに。

(写真が下手すぎる。。。)

5月2日15時くらいに上海入り。ホテルチェックイン後、会場に向かう。
会場のスタッフさんに聞いた処、当日券はありそこのチケットボックスで売っているとのこと。
よかった。。。!当日券ある!!!

ダフ屋の人がたまっているチケットボックスさんから当日券を無事購入。
(購入のさいダフ屋がめっちゃ絡んできて怖かった。。。)

手持ちの現金の問題で最も安い580元のチケット席となりました。
ひとまず初日だし、ライブ行けるだけで大満足。。。
実際に会場に行ってみると、

南4 18列1番 最後列ではあったけど、会場が3000人ほどのキャパなので余裕で裸眼で鑑賞可能!よかった!
会場内では、警備人が厳しく巡回してたからか思ったよりは多くなかったけど盗撮(特に動画)はちらほら。
録音してる人はもっといそう。
帰りに会場でたところでは盗撮?したものを焼いたと思われるDVDを売ってた。
しかも黒ミサアー写のパッケージつけていかにもそれっぽくして

20時頃に会場がうすぐらくなって、20時開始から15・20分ほど遅れて、真っ暗になってライブスタート。
unexpectedのイントロが流れる中、メンバーが一人ひとり入場、最後にHYDE登場。
服装は細かいとこまではよく見えなかったけど金髪に黒ジャケに白シャツに黒のパンツ?
ステージには鳥籠があったりと黒ミサ東京の似た雰囲気。
鳥籠の籠ピカの演出は素敵だと思うし私も大好きなんだけど、
逆光気味でHYDEさんが見にくくなるのがたまーーーにだけど非常に残念。。。。

以下ライブまとめ
HYDEのMCは英語はざっくりとした日本語訳、でも英語で喋っているのがかわいかった箇所はたまにそのまま記載
中国語は謝謝・再見くらいしかわからないので聞こえたもの(おと)をそのまま(慣れない中国語かわいかった)、
けっこう日本語も喋っていたので、そちらもメモできた範囲で記載。

1.WHITE SONG
2.SECRET LETTERS

-MC-


HYDE(以下 H):わいいんらいたおへいさ ろーしーたい ちゅはーと。。。。。
観客の皆(以下 み): (拍手)
H: ………………..English OK?
み:(笑)
H:(英語)昨年末にアコースティックライブしたんだけど、
アジアからもたくさんリクエストをもらって
それで今日、上海でライブができました。
H:(英語)ぜひリラックスっして席について楽しんでね。

(はばしーと あんど ぷりーーーーーずりらーーーっくす えんじょーーいでぃすしょおおーたいむ の言い方がかわいいたまらん)

H:(英語)次の曲はクリスマスの曲だよ。ANGEL’S TALE

3. ANGEL’S TALE
4. Cape of storms

-MC-
H:(中国語)謝謝
H:(日本語)次です。
H:(英語)この曲は、友達のためにかきました。彼はがんで早生してしまいました。聞いて下さい EVERGREEN

5. EVERGREEN

二番2メロのそっと体に流れるーのるーの部分の裏声が美しくてたまらなったです。。。

ライビュで見た昨年末の黒ミサ東京でこの曲を歌う前に、金子先生のことについて言及されていたけど、その中の「心の中に穴がぽっかりと空いてしまった。自分も歳を経るごとにその穴が増えていって、埋まらなくて。。。でも最近は、そういうものなのかな、その穴はそのままでいいんじゃないか、と思えるようになりました。」という話が頭から離れない。妙にストンと自分の中に入ってきて、そこから涙が止まらなくなった。

今回の上海でも、この曲の持つ柔らかく包み込むような優しさ、でも心にある力強さ、そしてそれを見事に表現するHYDEさんの歌声に、自然と涙がこぼれてしまう。

HYDEさんはMCは現地の言葉でできる限りがんばる、でも歌詞をそのために訳するのは違うかな、って思う、とコメントしてたことがあったかと思うけど(うろ覚え)、私も本当にそう思う。HYDEさんの歌詞の日本語は本当にきれい。だから、曲と歌詞の音ありきの楽曲だから、そこを変えてしまうとそれはもう別の曲なんだよね。だから、外国のファンの方には、現地の言葉に変えて歌詞も楽しんでもらいたい気持ちもあるけど、歌詞は音としても楽しんでもらうたいと思う。

HYDEさんが曲にこめた意味、描こうとしてる情景や死生観をそのままの言葉で感じられる、HYDEさんと同じ国に生まれて本当によかった。

6. SHALLOW SLEEP

-MC-

H:(英語)SHALLOW SLEEPでした。どうだった?
み:(歓声と拍手)
H:(英語)この曲ははじめてだしたソロのアルバムの収録曲で、

そのときはこんなアルバムはこの先10年は作れないなーっていったけどもう16年?15年経ったねえ。。。。。

H:(英語)あと5年まっててね
み:(笑)
H:(英語)待っていてください
H:(日本語)みんな優しいね 上海の人は優しいね
H:(日本語)….なんだっけ?
H:(英語)次は、、すごく有名な僕も大好きな日本のアーティスト、坂本龍一さんの曲です。forbidden colors

7. forbidden colors

-MC-

H:(中国語)謝謝
H:(英語)次は日本の有名なコンポーザー、小室哲哉さんの曲です。
H:(日本語)聞いてください Deartures。

8. DEPARTURES

globeの楽曲の中でもこの曲のカバーで本当によかった。原曲の切なさを十分に残しながら、HYDEさんらしさが出てる。
HYDEさんのよく話す、冬に感じる暖かさを見事に体現した曲だと思う。
(薔薇をもちだして)

9. VAMPIRES LOVE

(曲の最後におそらく薔薇を置くタイミングでかがんで、たぶんセトリチェックしてたかわ)
H:(日本語)楽しんでますか?
み:はーーーーい!(的な)
H:(英語) me too !!!! (みぃーーーーとぅーーーー的な感じでいってたかわいい)
H:(英語)次はラルクの有名な曲よ
み:\((わーーーーーーー!!!(今日イチの歓声))/
H:(日本語)みんなラルク好き?
み:(日本語)すきーーーーーーーーー!!!!
H:(英語)今日は、スペシャルアコースティックバージョンです。

Are you ready……for……  
XXX ?

10. XXX

アコースティックバージョンではあったけど、構派手目なアレンジだったので、ほぼ原曲に近い感じでした。

ラルクにはいって明らかに会場の盛り上がりが一段上にいきました。中国の方もラルクの方がやっぱすきなのかな

11. winter fall

XXXとは打って変わって、アコースティック感が強めで原曲からかなり雰囲気が変わってた。
やっぱwinter fall 好きだなー!

-MC-

(ラルクの楽曲に入り、野次が増え始める。)
観客1人(男性)の30周年をまってるから!、はだいぶ目立っていた。多分中国の方かな–?

12. HONEY

-L’Acoustic version-のようなヴォサノバ調。

確か2日目だったと思うけど、HYDEが裏打ちでの手拍子を促してたんだけど、なぜか観客側は表打ちと裏打ちのごっちゃになってしまい全然手拍子感が出てなくてそのままフェードアウトしてしまった。

座りながらだとどうすればいいかなれてないからなかなか難しいね。

13. MY HEARTDREWS A DREAM

ゆめーをえがーくーーよーーーの合唱。泣きながら歌った。

14. 叙情詩

ここね、、、このアカペラの箇所でね。

叙情詩のアカペラの歌詞の合間の小休止部分のできれば静かに余韻を楽しみたい箇所で「きゃーー!」的なあおりが入ってしまったのは少し残念。叙情詩歌ってくれて嬉しい気持ちはわかるけどね。

2日めは改善されてたけど、HYDEさんの方でも気をつけて、小休止は少なめだったような。

15.forbidden lovers

ここもね、、、なぜ前奏部分で皆で拍子を入れる。。。。盛り上げたい気持ちはわかるがそれは違う。

-MC-

H:(中国語)謝謝。
H:(日本語)楽しんでますか?
H:(英語)楽しんでますか?
み:はいどだいすきー!おつかれさまー!とか日本語中国語いろいろ
H:(英語)次いっちゃっていっていいですか?この曲は、今年の曲で中島美嘉さんのために書きました。アニメの曲なんだけど、
H:(日本語)すごく良い曲だったので僕も歌いたいなと、KISS 

16. KISS OF DEATH

サビに向かっていく高揚感、サビの開放感、ギターソロの入り方。HYDEっぽい楽曲。
セルフカバーだから当たり前かもしれないけど、全く違和感なし。

17. flower

この選曲は意外でびっくり。ラストサビの、
早く見つけて 見つけて ここにいるから 起こされるのを待っているのに
の歌い方の切なさ満開の歌声にきゅーんとなりすぎてここでまた涙。

-MC-

H:(英語)最高のパフォーマンスができました、
H:(英語)楽しかった?(ここでちょっと噛む、かわいい。。。)
H:(日本語)(だいぶちっさな声で)ありがとう、、ありがとう…。
み:おつかれさまー\(^o^)/などなど
H:(中国語)ちーだいふぉあだーさいちぁえ 再見!ちーわ!ふぇいちゃん!

しぇーしぇー ちゃだ!やーちょー ちーだおー。。。。

H:(日本語)何がちゃうん?ちょいまってw
HYDEさん、耐えきれずカンペとりだす。
H:(中国語)ちーだお ??
み:(中国語) ちーだお !!

この後発音のやりとりつづく

H:(日本語)あ、明日はもうちょっときれいになってるから(笑) 

実際に2日目はカンペ見ずにがんばってました。

H:(日本語)みんなありがとう上海ありがとう。
H:(英語)じゃあ最後に星空をきいてください

18.星空

H:(中国語)謝謝 再見!!!
H:(英語&日本語)

メンバーに拍手してあげてください 日本語

H:(中国語)あちーさいちぇん!

みんなにおてふりしてばいばい

一日目終了

会場を出てみると、

偽グッズ売ってる人たちもたくさんいて、中でも黒ミサロゴ使ったTシャツはちょっとかわいかった。笑
でも、買ってる人はほぼいなかったようにみえた。
警備員さんに注意されそうになったら、遠くに移動して、また遠くに行って、、の繰り返し。

感動の勢いで当初予定のなかったグッズ(A1ポスターセット)を買って一日目終了。
尚、グッズ売り場ものすごく混んでる上に列さばきの効率が悪過ぎでなかなか進まなかった。。

おかげで終電(案外終電が早い(23時代前半)で、なぜか魔が差してちょっと手前の駅で降りてしまってそしたらそのあと電車乗れなくて初めての街で初めての道で真夜中数駅分歩くはめになった…。

ポスターですが、無事にスーツケースに入れて折り目をつけずに帰国できました。

ラニバ25th から1年記念ラルカラ 2018/04/08

ラニバ25th からちょうど1年ということで、いつものメンバーでカラオケ。

ラニバ25thのセトリ+各々の好きな曲を入れ込んだ曲順で。


Caress of Venus
the Fourth Avenue Cafe
flower
Vivid Colors
Lies and Truth
真実と幻想と
forbidden lover
Shout at the Devil
REVELATION
Voice
風の行方
X X X
promised land
winter fall
花葬
侵食
HONEY
snow drop
HEAVEN’S DRIVE
MY HEART DRAWS A DREAM
NEO UNOVERSE
STAY AWAY
DRINK IT DOWN
daybreak’s bell
Wings flap
bless
Hurry Xmas
叙情詩
CHASE
GOOD LUCK MY WAY
Driver’s High
READY STEADY GO
Don’t be afraid
Blurry Eyes
Link
Pieces
瞳の住人
あなた

計4時間? 

ほろ酔いで楽しい時間でした。

次回は、ラニバ25th BD鑑賞会♡