HYDE LIVE 2019 Zepp Tokyo記録。
★6/23 H436(一柵目 上手):
HYDEちゃんがよく動いてくれてすっごい間近でみれて非常に満足。
黒ミサ和歌山ぶりのライブで、アコースティック除くとハロパぶりのライブだったのもあり徐々に思い出す感じ。
HYDEちゃんもファンもまだまだ思い出してる感じ。
HYDEちゃんが吐いた水がかかってものっそ嬉しくてそんな自分にびっくりする。(他の人のライブでは経験あるけどすごい好きなバンドでも無理。)
SONGS翌日ということでそれにちなんだコメントも有り、
(*∂∀6)< 昨日SONGSで体壊したらやめます、て言っちゃったけど。あれ嘘です。車椅子になってもやります。体壊したらゆったりと、いい曲作るんで…着いてきてください。みんな、大好きです
という言葉で始まったラストのOrdinary Worldきて涙腺崩壊した(T_T)
★6/26 H606(一柵目 中央):
友達と話し合って真ん中でわちゃわちゃしようと決意し、思い切って中央へ。
途中まではよかった。。。区切り区切りでどんどん押しがきて、DEVIL SIDEあたりでちょっとやばいなと思い
ちょっとずつ下がっていったけど、うまく抜けれず、
二列目柵前でカップルさんの間に割り込んだ位置からまったく動けなくなってしまった。
最後のOrdinary Worldは背中に食い込む柵との戦いであった。
でも日曜よりHYDEちゃんもファンも慣れてきた?感があってノリやすかった!
SICK?LION前かな?のMC
(*∂∀6)< ANTI聞いたー?もっとねポップな曲とか書けばとか思われてるかもしれないけ!ど!
(*∂∀6)< 残念でした !!!
(*∂∀6)< このANTIはね設計図みたいなもので、みんながいて完成するの!!!~~~~~略
で曲に入ったんだけど、この「残念でした!」たいそうかわいかったです。
自分のいた箇所以外も押しが激しかったのか、ラスト曲前に倒れたファンが。それに気づいたMC中のHYDEちゃん、
(*∂∀6)< あ〜〜…あともうちょっとなのにね…。(優しくやんわり、心配そうな表情を滲ませほほえみながら)よくがんばったね。出してあげて。(運び出されるのを見守りながら)…大丈夫…?
(*∂∀6)< そうそう下から出してね。外にも聴こえるように歌うから。
(*∂∀6)< 頑張って もう1人いるのね、まとめようと思ってたけど笑 歩ける?頑張って! 真心込めて歌うよ。 何気ない日常だけど続きますように ORDINARY WORLD聴いてください。
HYDEちゃん、好き。。。
★6/28 E57(当日券)(最後柵下手–>四柵目 下手):
一瞬気持ちが盛り上がってポチッとしたら、当選してた。
なんとか仕事終わって、ぎりぎり18時に間に合った。
もう近くに行くのはそもそもやめてたので、のーんびり入って、
アルコール飲んでほろ酔いで最後列の壁で眺める感じで参加。
ふわふわーーとHYDEちゃんを眺める至福の時間…♡
ANOTHER MOMENT辺りで、酔いも冷め、うずうずもしてきたから、
ちょちょっと移動して4柵目あたりで、ほどよい混雑度の中でほどよくノッてこれまた快適。
急遽行けることになって何の準備もしておらずスーツ的な服装で参加になり少し恥ずかしかったけど、
前2日間とは違う楽しみができてよかった。
6/26は圧死するかと思ったけどどれも違う楽しみ方ができて今回の東京公演、すごく満足!
HYDEさんが「冷静なままでどこまではっちゃけられるか。」を目指しているといっていたけど、
皆をノセる曲、ヘビーな曲、聞かせる曲の緩急が素晴らしかったし、
それぞれの曲を素晴らしく演じ分けるHYDEちゃんはまさに上記のことを成立させていたと思う。
3回の参加だったけど、印象に残ってるのは、
(*∂∀6)< 明日のことは考えてない。次も大事だけど…悔いを残したくない!駆け抜けたい!わがままだと思って…黙って見守っていてください。それ見たことかって言われちゃうかもしれないけど(笑)
的な言葉。
DEIST会報やSONGSや最近の雑誌・ウェブメディアでのインタビュー全般で言ってることに通じるけど、
とにかく自分のタイムリミットがせまっているから今は多少無理してでもやりきりたい、
それをわかってほしい、
わがままをきいてほしい
等々、
もはや懇願にも近いものを感じる。
本音をいうと、私も、ラルクが聞きたい、黒ミサももっとしてほしい、等々の希望はあるし、
(そしてHYDE自身がファンのこういった思いを重々承知しているのもわかる)
…あるんだけど、
ここまで強いメッセージを出されたらもう応援するしかない。
希望はあるけど、HYDEがそこまでしてやりたいことならこっちも腹をくくってついていくしかない。
惚れたほうが負け!笑
今までたくさん素敵な光景を見せてくれた。
きっともうこの物語も最終章に近い。
最後まで見届けたい。
HYDEちゃん大好き!!!
今年は遠征厳禁を自分に課してるから、しばらくは雑誌と録画とアルバムを楽んで次回東京公演・フェスをのんびり待とう。